湘南の風景や出来事を少しずつご紹介します。


by ku7100

彼岸の入り・・・

昨日よりお彼岸が始まったようで、彼岸の始まる日を「彼岸の入り」と昔から言うそうです。

では、最終日は「彼岸の出」?・・・そもそも「彼岸」とは?

彼岸(ひがん)とは雑節の一つで、春分・秋分(これもその年によって日にちが変動します)を中

日とし、前後各3日を合わせた7日間のことを言うのだそうです。また、この期間に行われる仏

事(彼岸会)のことでもあります。(我家でも墓参してまいりました。丁度休みと重なったので・・)

元々は煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」

(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」というのだそうです。

この時期に食べる?というか、お供物ですかね、「ぼたもち」と「おはぎ」がありますが、これは

同じものだそうです。一時は、こし餡が「おはぎ」でつぶ餡が「ぼたもち」(またはその逆)とか

思っていましたが、実は同じもので、(こし餡かつぶ餡かは好みの問題?)春のお彼岸に食べる

ものが、その季節柄「牡丹」から「ぼたもち」、秋が「萩」から「おはぎ」と呼ぶそうな・・・。

ところで、「彼岸」の最終日は「彼岸の明け」と、言うそうです。 (>_<)

日頃、何気なく使っている日本語も、興味を持って調べてみると面白いですね。

僕は、フジテレビで毎週火曜日夜11時からやってる「タモリのジャポニカロゴス」という番組が

結構好きで、帰宅が間に合えば良く見ます。

日本語の面白さや、起源などをおもしろ可笑しく教えてくれます。

今週は、「結婚できない男」が最終回SPで、15分延長だったので「・・・ロゴス」を最初から見れ

たら、宮中言葉についてやってました。宮中言葉の代表的な表現に「御御御付け」があり、興味

をそそられました・・・が、他の言葉は忘れました! ごめんなさい<(_ _)>

日本には、四季があり、その季節を感じることの出来る言葉が古くから私たちの生活に溶け込

んでいました。そして、ここ湘南では言葉だけでなく、目で耳で肌で感性で四季、季節を自然を

感じられる場所です!(と個人的には思い続けています)

さあ、今度の週末も秋を感じに、「きらめく湘南!」へお越しください!!

       本日も更新しました→→辻堂西口店HP
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by ku7100 | 2006-09-21 23:29 | ひとりごと