湘南の風景や出来事を少しずつご紹介します。


by ku7100

幸せのイメージを伝える

最高に良いお天気でスタートした3連休・・・

最終日は、とても冷たい雨の降る振替休日となってしまいました・・・が、


不動産を扱う私たちにとっても、雨の日はちょっと困ります。

お客様の出足が鈍るのもそうですが、せっかくお約束をして、物件を見にいらして頂く

ことになっていたお客様も、「今日はちょっと・・・」「陽当たりも良く分からないし・・・」と

キャンセルになるケースもあります。

「実際にお住まいになると、晴れの日ばかりでなく、雨の日もあります。こうした日も、

ご覧になっておいた方が・・・」というぐらいの言葉しか出ない・・・

何か、雨の日でも澄み切った湘南の青空をイメージして頂けるような、フレーズはないものか?

と。

すると、ちょっと良い話を物の本で読みまして・・・

あの<ジャパネットたかた>の「高田社長」の、テレビショッピングでのプレゼンになにか

ヒントがあるような・・・?

電化製品は、ついついその性能や技術を説明してしまいがちですが、(不動産の説明の時も

同じような感じですね) 「高田社長」は、その製品を持つことによって、思い描ける

「幸せのイメージ」を大変うまく伝える術をお持ちのようです。

大画面液晶テレビをプレゼンする時は、大きなテレビを居間に1台置くことで、部屋ごとにあった

小さなテレビをなくし、おじいちゃんおばあちゃんから、お孫さんまで、家族がいっしょに、会話を

交えながらテレビを囲んで団らんのひと時が生まれます! という風にとか、

少し前のデジカメですが、700万画素の高性能(当時は)製品の場合も、その部分を説明

するのではなく、小さなサイズの写真を新聞紙大の大きさに拡大してもボヤけないのが、

このカメラの良いところ、お子様の成長に合わせて写真を撮り、10年後、20年後に、

でっかく引き伸ばした綺麗な写真を、例えば成人式の日に送ってあげると喜ばれますよ~

と、10年、20年先の未来を顧客にイメージさせてしまう・・・。


私たちの扱う、<住まい>は、まさにこの<幸せ>の具現化です。

その具現化のために、お客様にどう<幸せ>をイメージして頂くか?!

物件ひとつひとつが持つ<幸せのイメージ>を一生懸命伝えられる様・・・

これは、表現力を持つということに他ならず、修行がいることでもあると思います。


さあ、雨に煙る海の向こうに、陽光きらめく<烏帽子岩>や、<江の島>が見えてくる

様な不動産のプレゼン、極めてみたいです!
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by ku7100 | 2008-11-24 20:43 | 会社・仕事